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コピペまとめ
1 :
以下、VIPがお送りします
:2023/11/11(土) 14:42:19.75 ID:sxnhfQbU
こちらが 濃厚とんこつ豚無双さんの
濃厚無双ラーメン 海苔トッピングです
うっひょ〜〜〜〜〜〜!
着席時 コップに水垢が付いていたのを見て
大きな声を出したら 店主さんからの誠意で
チャーシューをサービスしてもらいました
俺の動画次第でこの店潰すことだって出来るんだぞってことで
いただきま〜〜〜〜す!まずはスープから
コラ〜!
これでもかって位ドロドロの濃厚スープの中には
虫が入っており 怒りのあまり
卓上調味料を全部倒してしまいました〜!
すっかり店側も立場を弁え 誠意のチャーシュー丼を貰った所で
お次に 圧倒的存在感の極太麺を
啜る〜! 殺すぞ〜!
ワシワシとした触感の麺の中には、髪の毛が入っており
さすがのSUSURUも 厨房に入って行ってしまいました〜!
ちなみに、店主さんが土下座している様子は ぜひサブチャンネルを御覧ください
13 :
以下、VIPがお送りします
:2025/04/18(金) 19:21:31.64 ID:QCD5Y2H+
>>12
< ・・・( 【大阪高裁・判決引用】
被控訴人(注:李氏)は、本件傷害事件と全く関係がなかったのに控訴人により一方的に虚偽の事実をねつ造されたわけではなく、むしろ、前記認定した事実からは、被控訴人は、本件傷害事件の当日、本件店舗において、最初にMに対し胸倉を掴む暴行を加えた上、
その後、仲間であるAがMに暴行を加えている事実を認識していながら、これを制止することもなく飲酒を続け、最後は、負傷したMの側を通り過ぎながら、その状態を気遣うこともなく放置して立ち去ったことが認められる。後略 )
これ以外にも、M君にあてた謝罪の手紙など多くの証拠がある。しかし、これらの事実は隠蔽して、逆に新聞・テレビはカウンター運動のリーダーの李信恵氏を反差別運動の騎士として熱心に報道した。
『週刊金曜日』が掲載した3人の新聞人による座談会は、まったくかつてのマスコミと同じスタンスでカウンター運動を美化しているのである。このような脈絡の中で、週刊金曜日の植村社長が『人権と利権』に「差別本」のレッテルを張ったとすれば、『週刊金曜日』はラジカルな市民運動の機関紙に変質してしまったことになる。
市民運動との距離がなくなっている。ジャーナリズムは終わった。(10/10) >
14 :
以下、VIPがお送りします
:2025/04/18(金) 20:31:17.97 ID:Tjl/kDjz
< Colabo問題とは何か? 「集金の魔女」仁藤夢乃の赤い羽根 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/1793126/
真相・コラム/社会・ライフ
2023.01.18/写真:PIXTA
昨今ネットの左右から大変注目されている、仁藤夢乃氏の「Colabo」が「赤い羽根共同募金」から助成を受けていたとTwitterトレンドになっている案件。 話が分かりにくいので、まとめて概要と推移を説明します。
該当トレンドは「赤い羽根共同募金」ではなく、「赤い羽根福祉基金」から助成があった案件でした。似た名前ですが、組織は異なるんですね。その「中央共同募金会」が広域的かつ継続的に支援をつないでいく為2016年に創設したのが「赤い羽根福祉基金」となります。中央共同募金会からも、このColaboへの助成について、対外的に説明する文書が公開されてます(1)。
◆中央共同募金会による一般社団法人Colabo等への助成について(2023年01月10日)
設立初年度の2016年には、「赤い羽根福祉基金」へ全国から助成応募が231件あり、民間の社会福祉事業者・団体やNPO市民活動団体等の19団体に8,130万円の助成がされている、ということになります・・・ >
15 :
以下、VIPがお送りします
:2025/04/18(金) 20:33:29.29 ID:8Zsgp7wy
>>14
< ・・・�◆赤い羽根福祉基金� �第1回赤い羽根福祉基金活動報告書 2016
� そのうちの一件がColaboであり、この赤い羽根福祉基金から助成を受けるようになったのが2018年です。もちろんColabo以外にも多くの助成先の団体があり、赤い羽根福祉基金へは全国から194件の新規助成応募と27件の継続応募があり、新規8団体、継続21団体の合計29団体に1億7,324万円の助成がされています。その助成事業のひとつとして、Colaboは「孤立困窮した青少年に対するアウトリーチ・自立支援モデルの構築プロジェクト」として700万円を受け取っています。
Colabo公式サイトにある2018年度会計報告では受取助成金が13,635,144円となっており、他からも助成金を受け取っている事が伺えます。� ここまでは「そうなんですね」という案件ですが、しかし、選考基準について気になる点があったので以下に抜粋します(3)。
助成決定を却下され採択されなかった理由に「A行政等の公的財源が見込まれるもの」とあります。Colaboが2018年に他から受け取っている助成金6,635,144円も計上されてるんですよね。また、2019年2020年に助成金がどこから来ているのかは社会的に確認する必要があるように思いますが、赤い羽根福祉基金はこのColaboが受け取っている助成金の中身をどこまで把握していたのでしょうか。
また、Colabo公式サイトにある会計方針では、2014年〜2017年まで助成金をどこから受け取っているか明記してあるのですが、2018年以降は具体的な名前は書かれず「受取助成金」としてひとまとめに金額が記載されています。Colaboが、公的な助成金か、財団やこれらの基金などからの活動への助成金の出所を分からなくするために、意図的に会計上まとめて計上していると疑われても仕方のない内容になっているのは気になります。
こういった細かいお金の動きを広く丁寧に公開する事でColaboに向けられる誤解も解かれていくと考えます。
また、「中央共同募金会による一般社団法人Colabo等への助成について」の説明で、2018年度から2020年度までの3年にわたり計2,680万円を助成し、既に助成を終了した旨の記載がありますが、そもそも助成期間が最大3年なのでこの書き方は語弊があるかもしれません・・・ >
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