| 【3:15】コピペまとめ 
   1 名前:以下、VIPがお送りします:2023/11/11(土) 14:42:19.75 ID:sxnhfQbU こちらが 濃厚とんこつ豚無双さんの 濃厚無双ラーメン 海苔トッピングです
 うっひょ〜〜〜〜〜〜!
 着席時 コップに水垢が付いていたのを見て
 大きな声を出したら 店主さんからの誠意で
 チャーシューをサービスしてもらいました
 俺の動画次第でこの店潰すことだって出来るんだぞってことで
 いただきま〜〜〜〜す!まずはスープから
 コラ〜!
 これでもかって位ドロドロの濃厚スープの中には
 虫が入っており 怒りのあまり
 卓上調味料を全部倒してしまいました〜!
 すっかり店側も立場を弁え 誠意のチャーシュー丼を貰った所で
 お次に 圧倒的存在感の極太麺を
 啜る〜! 殺すぞ〜!
 ワシワシとした触感の麺の中には、髪の毛が入っており
 さすがのSUSURUも 厨房に入って行ってしまいました〜!
 ちなみに、店主さんが土下座している様子は ぜひサブチャンネルを御覧ください
 
 
6 名前:以下、VIPがお送りします:2024/08/19(月) 20:05:08.67 ID:kW2W84xl でじこ 
 
7 名前:以下、VIPがお送りします:2025/04/18(金) 19:06:47.77 ID:8B73o/wE 活動 
 
8 名前:以下、VIPがお送りします:2025/04/18(金) 19:08:43.13 ID:dQYlnmVN   < 『人権と利権』の「差別本」認定事件、Colabo代表・仁藤夢乃氏と週刊金曜日・植村隆社長に質問状を送付、具体的にどの箇所を問題視したのか?
 
 ttp://www.kokusyo.jp/colabo%e5%95%8f%e9%a1%8c/17714/  >
 
 
 
 
9 名前:以下、VIPがお送りします:2025/04/18(金) 19:12:59.94 ID:gbIl3Db+ >>8 
 
 <  ・・・【colabo問題】『週刊金曜日』が一方的に鹿砦社の書籍を「差別本」認定A
 
 
 
 『人権と利権』の「差別本」認定事件、Colabo代表・仁藤夢乃氏と週刊金曜日・植村隆社長に質問状を送付、具体的にどの箇所を問題視したのか??
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
 社団法人Colabo代表・仁藤夢乃氏が『週刊金曜日』に接触して、同誌が掲載した『人権と利権』の書籍広告に対して、「差別」を助長する本と認めさせ、株式会社・週刊金曜日が謝罪告知を行った事件の続報である。
 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
 
 
10 名前:以下、VIPがお送りします:2025/04/18(金) 19:16:44.05 ID:IBBV3QdJ >>9 
 <  ・・・この点を明確にしなければ、議論が前へ進まない。
 
 
 【仁藤氏宛て】
 
 はじめまして。貴殿にお尋ねしたいことがあり、連絡させていただきました。わたしはフリーランス記者の黒薮哲哉という者です。週刊金曜日が掲載し、貴殿が不服を申し立てられた『人権と利権』と同じスペースの広告で紹介された『新聞と公権力の暗部』の著者です。週刊金曜日が『人権と利権』を差別本だと判断し、それを謝罪という形で公にした影響で、「押し紙」問題を扱ったわたしの本の信憑性が低下するのではないかと危惧する声が寄せられました。そこで念のために教えていただきたいのですが、貴殿は『人権と利権』のどの箇所に問題があると判断されたのでしょうか。具体的に教えてください。また、なぜ最初に鹿砦社に抗議されなかったのでしょうか。今週中にご回答いただければ幸いです。(下記のメールまでお願いします。????????@???.??.??)
 
 
 【植村社長宛て】
 
 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
 
 
11 名前:以下、VIPがお送りします:2025/04/18(金) 19:18:55.27 ID:qPhGIkGc >>10 
 
 <  ・・・何に対して違和感を感じているのかといえば、ひとつには「差別問題」を報じるときの一方的なスタンスである。たとえば、『人権と利権』の謝罪告知を掲載した号に、ジャーナリスの安田菜津紀氏が「ツイッターにヘイトスピーチを投稿されたとして投稿者に損害賠償を求めた」裁判についての記事が掲載されている。
 
 タイトルは、「東京地裁は『差別的な表現』と認定、投稿者に賠償命令」である。執筆者は、沖縄タイムス編集委員の阿部岳氏である。この記事に次のような記述がある。
 
 
 「この男性(被告)は『深く反省している』と言って和解を求めた。裁判所も強く勧めたため、安田さんはやむかなく男性が誹謗中傷加害被害者のためのプログラムを受講することを条件に和解に応じた。」
 
 
 阿部氏は和解交渉に際して、安田氏がとった措置を肯定的に報じているのだが、安田氏が「誹謗中傷加害被害者のためのプログラム」なるものの受講を和解の交換条件にしたことにわたしは戦慄する。
 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
 
 
12 名前:以下、VIPがお送りします:2025/04/18(金) 19:20:41.05 ID:h/jEfMOR >>11 
 
 <  ・・・一体、なにを以てレイシストと言っているのかは不明だが、わたしもカウンター運動によりレイシストのレッテルを張られた一人である。ネット上のリストにわたしの名前が出ていた。ツイッターに、「今夜もレイシストをやつけて酒がうまい」と言った呟きもあった。
 
 
 カウンター運動が起こし、多くの知識人が隠蔽に奔走した「M君リンチ事件」を取材したことがその原因である。この事件は、2014年の深夜にしばき隊なるグループが、大阪市の北新地で起こしたものである。
 内輪もめが引き金となって、M君を酒場へ呼び出し、瀕死の重傷を負わせたものである。裁判所も暴行の事実を認定している。
 
 この事件を熱心に取材していたのが鹿砦社である。ところが鹿砦社は、取材の過程で次々と露骨な差別に遭遇する。たとえば、事件を起こしたグループのリーダーが記者クラブで開いていた記者会見への参加を拒否され続けた。
 
 また、鹿砦社やM君が記者クラブに会見を申し込んでも、認められたことは一度もなかった。結局、新聞・テレビは、リンチ事件について何の報道もしなかった。事件を起こしたグループの代理人を務めていた神原元(自由法曹団常任幹事)は、リンチは無かったと主張しているが、裁判所の次の認定を読めば、それが事実であることが分かる・・・   >
 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
 
 
13 名前:以下、VIPがお送りします:2025/04/18(金) 19:21:31.64 ID:QCD5Y2H+ >>12 
 
 <  ・・・( 【大阪高裁・判決引用】
 
 被控訴人(注:李氏)は、本件傷害事件と全く関係がなかったのに控訴人により一方的に虚偽の事実をねつ造されたわけではなく、むしろ、前記認定した事実からは、被控訴人は、本件傷害事件の当日、本件店舗において、最初にMに対し胸倉を掴む暴行を加えた上、
 その後、仲間であるAがMに暴行を加えている事実を認識していながら、これを制止することもなく飲酒を続け、最後は、負傷したMの側を通り過ぎながら、その状態を気遣うこともなく放置して立ち去ったことが認められる。後略   )
 
 
 
 
 これ以外にも、M君にあてた謝罪の手紙など多くの証拠がある。しかし、これらの事実は隠蔽して、逆に新聞・テレビはカウンター運動のリーダーの李信恵氏を反差別運動の騎士として熱心に報道した。
 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
 
 
14 名前:以下、VIPがお送りします:2025/04/18(金) 20:31:17.97 ID:Tjl/kDjz   <  Colabo問題とは何か? 「集金の魔女」仁藤夢乃の赤い羽根 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
 
 https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/1793126/
 
 
 真相・コラム/社会・ライフ
 
 2023.01.18/写真:PIXTA
 
 
 昨今ネットの左右から大変注目されている、仁藤夢乃氏の「Colabo」が「赤い羽根共同募金」から助成を受けていたとTwitterトレンドになっている案件。 話が分かりにくいので、まとめて概要と推移を説明します。
 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
 
 
15 名前:以下、VIPがお送りします:2025/04/18(金) 20:33:29.29 ID:8Zsgp7wy >>14 
 
 <  ・・・�◆赤い羽根福祉基金� �第1回赤い羽根福祉基金活動報告書 2016
 
 
 � そのうちの一件がColaboであり、この赤い羽根福祉基金から助成を受けるようになったのが2018年です。もちろんColabo以外にも多くの助成先の団体があり、赤い羽根福祉基金へは全国から194件の新規助成応募と27件の継続応募があり、新規8団体、継続21団体の合計29団体に1億7,324万円の助成がされています。その助成事業のひとつとして、Colaboは「孤立困窮した青少年に対するアウトリーチ・自立支援モデルの構築プロジェクト」として700万円を受け取っています。
 
 Colabo公式サイトにある2018年度会計報告では受取助成金が13,635,144円となっており、他からも助成金を受け取っている事が伺えます。� ここまでは「そうなんですね」という案件ですが、しかし、選考基準について気になる点があったので以下に抜粋します(3)。
 
 助成決定を却下され採択されなかった理由に「A行政等の公的財源が見込まれるもの」とあります。Colaboが2018年に他から受け取っている助成金6,635,144円も計上されてるんですよね。また、2019年2020年に助成金がどこから来ているのかは社会的に確認する必要があるように思いますが、赤い羽根福祉基金はこのColaboが受け取っている助成金の中身をどこまで把握していたのでしょうか。
 
 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
 
 
 |